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2009年11月08日

生きながら走ること

昨日参加したいびがわマラソンで、38歳の男性が亡くなったとニュースがありました。

原因は致死性不整脈だそうです。

病名を聞いてもピンとは来ないのですが、要は、脈拍が速すぎて心臓が痙攣してしまったと。んで心臓から血液が送り出せなくなって、そのまま死んでしまったということでしょうか。下のサイトにはそう書いてあるんだけど。

http://www.medtronic.co.jp/your-health/sudden-cardiac-arrest/index.htm

マラソン大会に出る人は、たいていの場合、レースに参加して何か起こった場合の責任は、全て参加者自身にある、という旨の覚書を事務局に提出します。私もいびがわマラソン事務局に提出しました。

市民ランナーは、

「マラソンに出る」

というだけで、一線を超えてしまう危険が十分にあります。

だから、一線を超えない段階での適切な判断を行わないと、救われる命も救われないと思います。

参加者ひとりひとりのレース中の身体状況を隈なく把握して適切な措置を取る、という作業はコスト高を招くでしょうし、キリが無いと思います。だから、自分を含め、市民ランナーは

・完走する(ために引き続き頑張る)
・リタイアする

の判断を適切に行うべきだと思います。判断基準はより明確な方がよいです。例えば、

1時間あたりの走行距離が8kmをわってしまった場合、リタイアする

など。

私は実際、上の理由でリタイアを決めました。今までの経験から、このスピードで走り続けても完走は無理だな、と悟る瞬間があるので、その悟りに心を任せています。

とにかく、マラソンに出るからには、完走する(またはリタイアする)覚悟と確実性をある程度高めてから臨まないといけないと思います。
posted by Dan at 23:55 | 愛知 霧 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ>その他 | 更新情報をチェックする

来年こそは

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写真高橋尚子さんの挨拶に聞き入る私たち参加者)

大会名:第20回いびがわマラソン
競技種類:フルマラソン(42.195km)
結果:
21km地点(折り返し)でリタイア

今回のいびがわマラソンに向けては、何の特訓もしていませんでした。お仕事が多忙だったことと、自動車学校などがせわしくなったことで、朝や夜に走る気力を、すっかり失っておりました。

しかし、そんな今年のいびがわマラソンに限って、北海道に住む母親を招いてしまったのでした。これは既に半年近く前に決めていたことなので、

「出るだけ出よう・・・」

という決断になったのでした。

さて、当日の話ですが、

ここ数年のいびがわマラソンでは見ることのなかった、ギンギラギンとした日差しに打たれ、多くのランナーが暑さに苦しみました。

私も苦しみました。暑さのせいもあるけれど、やっぱり、練習不足のため、あまり足が上がらず、1時間につき8kmしか進めない、といったスピードの問題がありました。また、スタミナがどこまで持つかも本当に不安でした。

既に10kmを越えたあたりから、

「あー、ちょっときついかも・・・」

と思いましたが、そのたびに、沿道で幼児たちが、

「がんばってくださぁい!」

と手を出して、ランナーとのタッチを待っているのが目に入り、

幼児たちとタッチすることで、元気を出すのでした。

そうして保ったスタミナも、やはり枯渇してきます。

21km、折り返しが近づくにつれて、

「あー、もう折り返し越えたら、リタイアかな・・・」
「このスピードだと、制限時間内では無理だな・・・」

といった、冷静な予想が頭をよぎりました。手は麻痺し、
足は硬直し始め、容赦なく日の光はガンガン差し込む、という現実。

そして、折り返し地点を越えて、数十メートル走ったところ、
手足がもう動かなくなり、私はガードレールにもたれかかりました。

「だいじょうぶかー」と救護隊。

「あきらめます。すいません」と私。

本当に、無念でした。

ただ、よく考えると、練習してなかったから、これだけ早い地点で硬直してしまうのは、自業自得です。悔しいし、情けない。

来年は、完走したい!タイムを4時間に縮めたい!

新たなる決意を抱かせる1日でした。

折り返し地点の近くで動けずにいる私に、ペットボトルのお茶とバナナを持ってきてくれたおばあちゃんがいました。私はあれが本当に嬉しくて、何度もおばあちゃんに頭を下げました。

10km位進んだ頃に、ゲストの高橋尚子さんが、ランナー全員の手にタッチするという嬉しい応援をしてくれました。係員が、「Qちゃんいるよ」と言うのを見て、振り向いたら本当にいたので驚きました。Qちゃんのサービス精神は素晴らしい。
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2009年11月07日

さらば地球

毎年、この時期になると、このブログにて「遺書」を書きます。

フルマラソンの前ですから。

明日、いびがわマラソンに出るのですが、

今年の調整は最悪の状態なので、全然体が出来上がっていません。

したがいまして、はじめの20kmでお腹を痛くしてリタイア、という予想です。

今年ばかりは、根気で走りきれる気がしないです。やっぱり、それなりの準備は大切です。たとえば、3ヶ月前からペース走を2日に1回行う、とか。

かといって、今後、忙しさを理由にマラソンをあきらめるのは嫌だ。

だから、明日は、大好きないびがわマラソンのコース上にて、

きれいな景色を見たり、

温かい揖斐町の人々に挨拶したりして、

「やっぱ、マラソンしなきゃ!」

という感覚を取り戻してきたいと思います。

ただ、実際走り始めると、なかなか自分にストップをかけられない性分でありまして、

20kmで身を引くことは、到底できないと思います。

おそらく、足が動かなくなるまでは、ノンストップ走行になるでしょう。

てなわけで、今回もやはり、遺書としてこの日記を残します。皆さんありがとうございました。さらば地球。
posted by Dan at 23:55 | 愛知 霧 | Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ>マラソン | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

チャットで神を、賛美する?

スカイプは、とても便利で、面白いです。

これがあるお陰で、世界の様々な地域に住む人々とお話ができます。

こいつがあるから、アラビア語や中国語をお手頃な金額で学べます。昔は特定の語学学校で、しかも高い金額でしか提供していなかったのに。

ただ、表示をオンラインにしておくといろんな人と会話するはめになり、結構疲れます。

今日は、中国語の授業を受けた直後にアラビア語の先生から

「How are you?」

メッセージ。そこから小一時間ほどお話をしました。その後、南インドの翻訳会社から

「Do you have Trados? I need a word count info immediately」
(Trados持ってる?文字カウント情報が至急必要なんだよね)

とたた働きの依頼が。私も大して手間で無いので受けました。ところで、南インドと言えばタミル語なので、

誰か、タミル語を教えられる頼れる人を紹介してもらえませんか?

と聞いてみたのですが、

「I can teach Tamil, but is it cinema purpose...? If so, do not learn tamil...instead please learn Hebrew..」
(タミル語なら僕が教えられるけど、それって映画のためだろ?もしそうなら、タミル語は勉強するなよ。代わりにヘブライ語を学んでくれ)

と、まさかのヘブライ語推薦。理由を聞いたところ、

「Hebrew is Jesus Christ own language.」
(ヘブライ語はイエス・キリストの言葉だからさ。)

との回答。そこからは、ワンサイドゲームで次から次へと、神を讃えるメッセージが届きました。

(ただアーメン、ハレルヤと言うんだ。)
(イスラエルの神はシオンを超えて君を祝福するよ!)
(イエス・キリストはイスラエルの王だから、彼の存在を信じるのなら、君もイスラエルの一部なのさ)

まさかスカイプがきっかけで、イスラエルの一部になるとは・・・

まぁ、なってないんだけど・・・

「Thank you. I also say Amen! Halleujah!」
(ありがとう。僕も言うよ、アーメン!ハレルヤ!)

今日のところはそう適当に答えて、ログアウトさせてもらいました。
私自身は聖書をいつかヘブライ語で読みたいとは思っているので、こうした人の話は嫌いではないのですが、チャットでイエスを讃え合うって少し違和感があります。

いずれにしても、こうした異文化交流ができるのはスカイプさまさまです。
posted by Dan at 23:55 | 愛知 霧 | Comment(3) | TrackBack(0) | 余暇 | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

まず卒業せよ

DTPを真剣に学ぼうと思い、

PCスクールで体験学習を受けてきた。

仕事上、

フォトショップPhotoshop
イラストレーターIllustrator
インデザインInDesign

の3つは、ぜひ身につけたい。特に、インデザインは、会社にできる人がいないので、ものすごく興味がある。受ける予定のコースは、この3ソフトについて、自分でスケジュール組んで受講していくコース。

以前ならば、独学で身につけりゃあいいさ、と思うけれど、
やっぱり、ある程度お金払って、人から学んだ方が楽しい。

通学では、既に週1回、トルコ語の授業を受けているけれど、言語とは別の能力も身につけたいと思う昨今。

ああでも、その前に自動車学校卒業、か・・・
posted by Dan at 02:41 | 愛知 霧 | Comment(3) | TrackBack(0) | 余暇 | 更新情報をチェックする